長庚(ちょうこう)
東京から指して「南に輝く星」を意味し、先代が東大を卒えてこの地に病院を開設するとき祖父からつけてもらったと聞いている。「東」の地を忘れず南で何時までも輝き続ける病院であれかしという意味であろう。
済家会(さいかかい)
「済世」世を救う。「済生」命を救う。「済家」家を救い、家を救う者能く国を救うという古語から来たもので、何れも謂れあることである。従って済家会の人々は世のため人のために医術通じて尽くして頂きたい。
(昭和五十年一月二十一日付「済家会会報」創刊号より引用)